赤ちゃんの爪切りって、意外と難しいですよね。
「赤ちゃんが動くから怖くて切れない……」
「寝ているときに切ってもいい?」
「授乳後なら切りやすい?」
小さな指先を扱うので、最初は緊張するパパ・ママも多いと思います✂️👶🏻
赤ちゃんの爪は伸びるのが早く、こまめなお手入れが必要です。
今回は、赤ちゃんの爪を安全に切るためのタイミングや、切りやすくするコツを助産師目線で紹介します。
赤ちゃんの爪切りは「落ち着いているとき」がベスト
爪を切るタイミングで一番大切なのは、赤ちゃんが落ち着いていること。
赤ちゃんが眠っているときは、手を大きく動かすことが少ないので、爪を切りやすいタイミングのひとつです。
特に、
- ぐっすり眠っているとき
- 授乳後などでリラックスしているとき
- 機嫌よく過ごしているとき
などがおすすめ。
反対に、お腹が空いて泣いているときや、眠くて機嫌が悪いときなどは、無理に爪切りをしないほうが安心です。
「今なら切れそう!」と思ったタイミングでサッと切るくらいでOKですよ👌🏻
授乳中に切るのはどう?
授乳中に赤ちゃんが落ち着いている場合は、爪を切りやすいこともあります。
ただし、授乳しながら爪を切ることにこだわる必要はありません。
赤ちゃんが急に動いたり、授乳に集中できなくなったりすることもあるので、安全第一で。
「授乳後に眠ってから切る」という方法のほうがやりやすい人もいます。
家庭によって、赤ちゃんが一番落ち着くタイミングを探してみましょう😊
赤ちゃんの指をしっかり支えて切ろう
爪切りをするときは、赤ちゃんの手をしっかり支えることが大切です。
赤ちゃんの指先を1本ずつ持ち、爪と皮膚の位置を確認してから少しずつ切るようにします。
特に眠っている赤ちゃんでも、突然手を動かすことがあります。
「寝ているから大丈夫」と油断せず、指をしっかり支えながら行いましょう。
一人で難しい場合は、パートナーなどに赤ちゃんの手を支えてもらうのもおすすめです。
一気に切ろうとしないのがコツ
赤ちゃんの爪切りは、全部を一度にきれいに整えようとしなくても大丈夫。
1本ずつ、少しずつ。
これを意識しましょう✂️
赤ちゃんが途中で動いたら、いったん爪切りを止めます。
「あと1本だけ……!」と無理して続けるより、安全を優先しましょう。
今日は片手だけ、伸びている爪だけ、と分けて切ってもOKです。
お風呂上がりの爪切りはどう?
「お風呂上がりは爪が柔らかくなって切りやすそう!」
と思うかもしれません。
ただ、赤ちゃんの爪が柔らかくなっていると、切りすぎてしまうこともあるので注意が必要です。
お風呂上がりに切る場合は、爪の状態をよく確認して、深く切りすぎないようにしましょう。
個人的には、赤ちゃんが落ち着いていて、手元をしっかり確認できるタイミングを優先するのがおすすめです。
爪を切る場所も意外と大事
爪切りをするときは、明るくて手元がよく見える場所を選びましょう。
小さな爪と皮膚の境目を確認しながら切るため、暗い場所では作業しにくくなります。
また、赤ちゃんを安定した場所に寝かせて、パパ・ママも無理な姿勢にならないようにしましょう。
焦らず落ち着いてできる環境を作ることも、安全な爪切りにつながります。
どうしても切れないときは無理しない!
赤ちゃんがどうしても動いてしまって、爪切りができないこともあります。
そんなときは、無理に切ろうとしなくて大丈夫。
いったん中止して、赤ちゃんが落ち着いた別のタイミングで再チャレンジしましょう。
家族に協力してもらったり、赤ちゃん用の電動やすりを使ったりするのもひとつの方法です。
「今日全部切らなきゃ!」と思わなくて大丈夫ですよ😊
助産師からのひとこと👩⚕️
赤ちゃんの爪切りは、「技術」よりも「タイミング」が意外と大事です。
赤ちゃんが機嫌よくしているときや、ぐっすり眠っているときを狙ってみてください。
そして、
明るい場所で、指をしっかり支えて、少しずつ。
これだけでもかなり安全に切りやすくなります✂️
もし途中で赤ちゃんが動いたら、そこでストップ!
爪切りはまたできます。
「安全に切れるタイミングまで待つ」ことも、立派な爪のお手入れです🩷
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