【看護師夜勤あるある】現役助産師が語るリアルな現場|しんどいけど辞められない理由

看護師の働き方

わたしは普段、二交替勤務で助産師として働いています。
夜勤は体力的にも精神的にも過酷な一方で、今では夜勤のない生活が考えられないほど慣れてしまいました。

今回は、そんな夜勤の「あるある」と、しんどくても続けている理由を現場目線でお話しします。

🌙夜勤あるある

① 深夜2~4時の“魔の時間”に襲う睡魔

夜勤が始まり、消灯・記録を一通り終えると、だいたい深夜2時頃。

この時間帯から一気に集中力が落ちてきます。
忙しくても、隙を見て容赦なく睡魔が襲ってくる時間です。

陣痛対応をしながら、妊婦さんの腰をさすっている最中に一瞬意識が飛びかけることもあります。笑

🌙夜勤中の仮眠を少しでも回復させるアイテム

夜勤の仮眠時間は短く、環境も整いづらいため「どれだけ短時間で回復できるか」がかなり重要になります。

そんなときに個人的に助けられているのが、ホットアイマスクです。

目の疲れが一気にゆるんで、ほんの10〜15分でも体感的な回復度が全然違います。
特に記録業務やモニター作業で目を酷使したあとには必須レベルです。

②「呼び込む人」がいるという謎現象

これは医療現場あるあるだと思うのですが、なぜか“流れ”があります。

仮眠に入っている間は何も起きないのに、自分が休憩に入ると急にお産が進む・入院が続く・コールが重なる。

「今日はこのメンバーやばいな…」と、根拠のない予感が当たる日もあります😅
ちなみにわたしも呼び込む側の人間です。笑

③ 夜勤明けの暴飲暴食が止まらない

夜勤明けは頭も体もぼんやりしていて、正常な判断ができません。

「何が食べたいか分からないけど、とにかくこってりしたものが食べたい」状態になりがちです。

マックやラーメンが定番で、気づいたらしっかり食べてしまい、あとから少し後悔するところまでがセットです。笑

🌿それでも夜勤を続けている理由

① 平日休みが多くて自由度が高い

シフト勤務の大きなメリットは、平日に休みがあることです。

買い物やランチも空いていてストレスが少なく、今ではむしろ土日に出かける方が億劫に感じることもあります。

② 夜勤手当が大きい

看護師の給与は夜勤によって支えられている部分が大きいです。

夜勤手当があるからこそ続けられる、という人も多く、現実的なモチベーションのひとつです。

🚿夜勤明けの回復ルーティンに欠かせない入浴剤

夜勤明けはそのまま寝たい気持ちもありますが、できれば一度お風呂に入ると回復が全然違います。

ただ、普通に入るだけだと疲れが抜けきらないので、わたしは入浴剤を入れて“強制的にリセット時間”を作るようにしています。

香りでリラックスできて、身体の重だるさも少し軽くなるので、夜勤明けにはかなり助かっています。

✨まとめ

夜勤はしんどいことも多いですが、現場で働く中でしか分からない独特のリズムやメリットもあります。

大変さと引き換えに得ているものもあり、「辞められない理由」は意外とシンプルなのかもしれません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました