助産師が本当に使ってよかった授乳グッズ5選|産後に役立つおすすめアイテム🍼👶🏻

育児・ベビー

赤ちゃんとの生活が始まると、授乳は1日に何度も行う大切なお世話のひとつです。

私自身、助産師としてたくさんのママと関わってきましたが、「もっと早く買えばよかった!」という声を聞くことも少なくありません。

今回は、助産師の視点から「あると便利だった」「産後に助かった」と感じる授乳グッズを紹介します。

授乳中の負担を少しでも減らしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

授乳クッション

授乳クッションは必須ではありません。家にあるクッションや布団で代用できる場合もあります。

ただ、妊娠中は抱き枕として、産後は授乳クッションとして使えるため、ひとつあると長く活躍してくれるアイテムです。

新生児期は授乳回数も多く、毎回抱っこだけで授乳すると肩や腰に負担がかかりやすくなります。

授乳クッションがあると赤ちゃんの高さを合わせやすく、授乳姿勢も安定します。

特に帝王切開後の方や腰痛が気になる方にもおすすめです。


こんな人におすすめ

  • 母乳育児を予定している
  • 肩こりや腰痛が気になる
  • 授乳姿勢に不安がある

電動搾乳機・母乳保存パック

母乳育児をする方にとって、搾乳機は心強い味方です。

特に、

  • 赤ちゃんがうまく吸えない時
  • 胸が張ってつらい時
  • パパや家族に授乳をお願いしたい時

などに役立ちます。

最近はコードレスで使いやすいモデルも増えており、必要な場面で活用しやすくなっています。

また、搾乳機を使用する予定がある方は、母乳保存パックも一緒に準備しておくと便利です。

搾乳した母乳は冷凍保存が可能なため、外出時や家族に授乳をお願いしたい時にも活用できます。

母乳保存パックを使用する際は、搾乳した日付を記載し、保存期間を意識して管理しましょう。

一般的には冷凍後1か月程度を目安に使い切れると安心です。

必須ではありませんが、必要になった時にあると助かるアイテムです。



乳頭保護クリーム

授乳が始まると、乳首の痛みや傷に悩む方も少なくありません。

乳頭保護クリームは傷ができてから使うというより、予防のために使用するアイテムです。

妊娠中から保湿を行い、乳頭や乳輪部の皮膚を柔らかく保っておくことで、授乳開始後のトラブル予防につながる場合があります。

ただし、妊娠中に乳頭を強く刺激するとお腹が張ることがあるため、保湿を行う際は優しく塗る程度にしましょう。

授乳前に拭き取り不要なタイプも多く、産後の授乳サポートとして活躍してくれます。


母乳パッド

授乳が軌道に乗るまでは、母乳が漏れてしまうことがあります。

服が濡れてしまったり、外出時に気になったりするため、母乳パッドがあると安心です。

使い捨てタイプと洗えるタイプがあるので、自分の生活スタイルに合わせて選びましょう。

母乳の分泌量には個人差があるため、まずは少量準備しておくのがおすすめです。


ストロー付きペットボトルキャップ

授乳グッズではないように見えますが、産後に意外と活躍するアイテムです。

授乳中は赤ちゃんを抱っこしたまま過ごす時間が長くなります。

そんな時でも片手で水分補給できるため、

「喉が渇いたのに動けない!」

という場面を減らしてくれます。

特に入院中や産後間もない時期に便利なので、出産準備品として用意しておくのもおすすめです。


授乳グッズは全員に必要なわけではない

授乳グッズはたくさん販売されていますが、すべての人に必要なわけではありません。

母乳育児、混合栄養、ミルク育児など、それぞれの育児スタイルによって必要なものは変わります。

出産前から完璧に揃えるのではなく、必要になったタイミングで買い足していく方法でも十分間に合います。

自分と赤ちゃんに合った方法を見つけながら、無理なく授乳生活をスタートしていきましょう。

まとめ

授乳グッズの中でも、私が特におすすめしたいのは

  • 授乳クッション
  • 電動搾乳機・母乳保存パック
  • 乳頭保護クリーム
  • 母乳パッド
  • ストロー付きペットボトルキャップ

です。

授乳は毎日のことだからこそ、便利なアイテムを上手に活用してママの負担を減らしていきましょう。

これから出産を迎える方の参考になれば嬉しいです。

出産準備について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

夏生まれベビーの出産準備で気をつけたいポイント7選

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