妊娠中になると、
「夜になると赤ちゃんが元気で眠れない…」
「トイレが近くて何度も起きてしまう」
と悩む方は少なくありません。
実は、妊娠中の不眠はよくあるマイナートラブルのひとつです。
今回は、妊娠中に眠れなくなる原因や、少しでも快適に過ごすためのポイントをご紹介します。
妊娠中に眠れない原因
妊娠中はさまざまな理由が重なり、眠りが浅くなりやすくなります。
例えば、
・お腹が大きくなって寝返りがしづらい
・頻尿で何度もトイレに起きる
・胎動が活発になる
・ホルモンバランスの変化
・出産や育児への不安
などがあります。
妊娠後期になるほど、「ぐっすり眠れない」と感じる方が増えてきます。
おすすめの寝る向き
「どの向きで寝たらいいですか?」という質問もよくいただきます。
一般的には、左向き(シムス位)が楽だと感じる方が多いと言われています。
ただし、右向きでも仰向けでも、「一番楽に眠れる姿勢」で大丈夫です。
仰向けが苦しくなる場合は、クッションや抱き枕を使って体を少し横向きにすると楽になることがあります。
妊婦さんあるある
妊娠後期になると、
「夜になると赤ちゃんが急に元気になります😂」
という妊婦さんも少なくありません。
やっと眠れたと思ったら、
・赤ちゃんがポコポコ動き始める
・トイレに行きたくなる
・寝返りで目が覚める
を繰り返して、「全然眠れなかった…」という日もあります。
病棟でも「夜はなかなか眠れません」という相談をよく受けます。
「育児の予行練習ですね😊」とお話しすることもありますが、実際に眠れない日が続くととてもつらいですよね。
そんな日は、昼間に少し横になるなど、無理をせず体を休めることも大切です。
快眠のためにできること
少しでも眠りやすくするために、
・抱き枕やクッションを使う
・寝る前にスマートフォンを見すぎない
・日中に軽く体を動かす
・昼寝を上手に取り入れる
などもおすすめです。
「夜にまとめて眠らないと」と思いすぎず、眠れる時に休むという気持ちで過ごしてみてください。
こんな時は相談を
眠れない日が続くこと自体は珍しくありません。
しかし、
・何日も眠れず日常生活に支障がある
・気分の落ち込みが強い
・食事も十分に摂れない
などの場合は、一人で我慢せず妊婦健診で相談してくださいね。
まとめ
妊娠中は、お腹の大きさや頻尿、胎動などさまざまな理由で眠れなくなることがあります。
無理に夜まとめて眠ろうとせず、
・楽な姿勢で休む
・昼寝も取り入れる
・抱き枕などを活用する
など、自分に合った方法で体を休めることが大切です。
赤ちゃんが生まれる前の今だからこそ、眠れる時にはしっかり体を休めてくださいね😊
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