出産準備をしていると、「液体ミルクって必要なの?」「粉ミルクがあれば十分?」と悩む方もいるのではないでしょうか。
液体ミルクは必ず必要なものではありませんが、あると助かる場面がたくさんあります。
今回は助産師の視点から、液体ミルクのメリット・デメリットについて解説します。
液体ミルクとは?
液体ミルクとは、調乳済みの状態で販売されているミルクです。
粉ミルクのようにお湯で溶かす必要がなく、容器に移し替えるだけですぐに飲ませることができます。
近年は災害備蓄としても注目されています。
液体ミルクのメリット
調乳の手間がない
最大のメリットは、すぐに飲ませられることです。
お湯を準備したり、適温まで冷ましたりする必要がないため、赤ちゃんを待たせる時間を短くできます。
外出時に便利
お出かけ先でお湯を用意できない場合でも、液体ミルクならすぐに授乳できます。
荷物を減らしたい時にも便利です。
災害時の備蓄になる
災害時はお湯や清潔な水を確保できないことがあります。
液体ミルクを備蓄しておくことで、非常時の授乳に備えることができます。
液体ミルクのデメリット
粉ミルクよりコストが高い
毎回液体ミルクを使用すると、粉ミルクより費用がかかることがあります。
普段は粉ミルクを使用し、外出時や災害用として準備しているご家庭も多いです。
商品によって使用方法が異なる
哺乳瓶への移し替えが必要なものや、そのまま飲めるものなど商品によって違いがあります。
購入前に確認しておくと安心です。
助産師としておすすめしたい使い方
私自身、液体ミルクは「必須アイテム」というより、「あると安心なアイテム」だと感じています。
特に、
- 夜間授乳
- 外出時
- 災害備蓄
にはとても便利です。
母乳育児の方でも、災害対策として数本準備しておくと安心かもしれません。
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まとめ
液体ミルクは必ず必要なものではありませんが、忙しい育児の負担軽減や災害対策として役立つアイテムです。
出産準備のひとつとして、ご家庭に合った形で取り入れてみてはいかがでしょうか。


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