助産師が見た!分娩室あるある7選|思わず「あるある!」と言いたくなる出産エピソード🤰🏻👶🏻

妊娠・出産

助産師としてたくさんのお産に立ち会ってきましたが、分娩室では毎日のように「あるある!」と思う場面があります。

今回は、助産師だからこそ共感できる分娩室あるあるをご紹介します。

これから出産を迎える方も、「そんなことあるんだ!」と少し肩の力を抜いて読んでいただけたら嬉しいです。

「あと少し」が思ったより長い

分娩室で助産師がよく言う言葉があります。

「あともう少しですよ😊」

でも、お母さんからすると…

「え!?さっきもあと少しって言いましたよね!?😂」

と言われることも少なくありません。

実は、赤ちゃんの頭は少しずつゆっくり降りてきます。

助産師から見ると本当にあと少しなのですが、お母さんの体感とは少し違うんですよね。

だから「あと少し」と言われても焦らなくて大丈夫。

ちゃんとゴールは近づいています😊

「もう無理!」はゴールが近いサイン

「もう無理です!」

これは分娩室で本当によく聞く言葉です。

実は、この言葉が出る頃には赤ちゃんがもうすぐ生まれることも少なくありません。

助産師同士でも、

「そろそろ会えそうだね😊」

なんて話すこともあります。

一番つらいタイミングだからこそ出る言葉なんです。

感動の涙…だけじゃない

赤ちゃんが生まれた瞬間、

涙を流す方ももちろんたくさんいます。

でも実は、

「……終わった……。」

と放心状態になる方も意外と多いんです😂

さらに、

「次は無痛分娩にします。」

という一言が出ることも(笑)

それだけ出産は全力なんですよね。

赤ちゃんを抱っこすると痛みを忘れる

さっきまで苦しそうだったお母さんも、

赤ちゃんを胸に抱っこすると表情が一気に優しくなります。

傷を縫っている最中でも、赤ちゃんを見つめている時間は痛みを忘れている方がほとんどです。

赤ちゃんの存在って本当にすごいなあと毎回感じます。

パパも一緒に力んでいる

立ち会い出産では、

お母さんがいきむたびに、

隣でパパも一緒に息を止めていることがあります😂

実は助産師も集中しすぎて、一緒に息を止めてしまうことも(笑)

そして無事に生まれた瞬間、

安心してその場に座り込んでしまうパパも珍しくありません。

それだけ、ご家族みんなで頑張って迎える時間なんですね。

分娩室に入ると陣痛が遠のくことも

いよいよ出産!

という緊張感からか、

分娩室に入ると陣痛が少し遠のいてしまう方もいます。

それくらい、心と体はつながっています。

好きな音楽を流したり、アロマを使ったり、リラックスできる方法を考えておくのもおすすめです。

助産師が一番好きな時間

私が一番好きなのは、

赤ちゃんが生まれたあと、ご家族3人で写真を撮る時間です。

さっきまで張り詰めていた分娩室の空気が、一気にやわらかくなります。

みんなが笑顔になって、

「無事に生まれてよかった。」

と心から安心できる瞬間です。

赤ちゃんが元気に泣き声を聞かせてくれるまでは、助産師も毎回ドキドキしています。

何年働いていても、その泣き声を聞くたびにホッとします。

まとめ

出産は一人ひとり違い、同じお産は一つもありません。

でも分娩室では、思わず笑ってしまう「あるある」や、毎回胸が熱くなる瞬間があります。

これから出産を迎える方は、不安もあると思いますが、助産師はいつも皆さんのすぐそばで応援しています。

赤ちゃんとの初めての出会いが、素敵な時間になりますように😊

おすすめ記事✏️

コメント

タイトルとURLをコピーしました